事例

【文部科学省】
ICT教材を活用した学習支援の充実方策に関する調査研究

取組の概要

実施者 文部科学省
実施年度
2016年
概要 「ICT教材を活用した学習支援の充実方策に関する調査研究」では、教育委員会等の各地域において、地域未来塾などの放課後の学習支援等を実施する場合のデジタルコンテンツ等、ICT教材を効果的に活用するための調査研究を実施し、事例集として取りまとめました。
本事例集では、実際に運営されている活動例の他、地域未来塾等の活動例などを踏まえて、小中高等学校やNPO団体などの取組を7事例掲載しております。各教育委員会や学校、地域において御活用下さい。
ICT環境
大型提示装置
実物投影機
学習者用コンピュータ
指導者用コンピュータ
無線LAN
校務用コンピュータ
ICT支援員
利用場所
その他

問い合わせ先

生涯学習政策局情報教育課

内容

報告書の構成
1.学習支援活動におけるICT活用の効果
2.ICT活用事例の分類と探し方
3.学習支援活動におけるICT活用事例
CASE 1 学び舎ますだ
〈実施主体〉 益田市教育教育委員会
〈協力団体〉 特定非営利活動法人eboard
CASE 2 自立学習プログラム
〈実施主体〉 能勢町教育委員会
〈協力団体〉 株式会社ドリームチーム・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
CASE 3 自由塾
〈実施主体〉 特定非営利活動法人ユースコミュニティ
〈協力団体〉 株式会社すららネット・株式会社日本コスモトピア
CASE 4 学びup↑講座
〈実施主体〉 高槻市教育委員会
〈協力団体〉 株式会社トライグループ
CASE 5 放課後学習教室
〈実施主体〉 和気町教育委員会
〈協力団体〉 株式会社ベネッセコーポレーション
CASE 6 愛和小アフタースクール
〈実施主体〉 多摩市立愛和小学校
〈協力団体〉 特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール・株式会社DeNA
CASE 7 すがスク
〈実施主体〉 特定非営利活動法人キッズドア
4 .〈参考資料〉 ICT活用事例の詳細

キーワード

放課後 地域未来塾

参考

ICT教材を活用した学習支援の充実方策に関する調査研究

【文部科学省】
ICT教材を活用した学習支援の充実方策に関する調査研究