事例

未来の思いやり製作所~プログラミング的思考を生かして~

小学校

取組の概要

実施者 文京区立湯島小学校
協力・監修等 (株)ソニー・グローバルエデュケーション
対象学校種 小学校
実施年度
2017年
都道府県
東京都
教科
総合的な学習の時間
単元 学年:
第5学年

単元名:
未来の思いやり製作所~プログラミング的思考を生かして~

単元のねらい・単元目標:
○身近な生活の様々なものに内蔵されている光センサーなどの器具のしくみや機能を知る。
○光センサーなどの器具を自分の意図でプログラミングすることができる。

内容

本時のねらい・本時の目標:

○光センサーを使う立場を明確にしたプログラミングを発表することができる。


プログラミングの概念:

順次,反復,条件分岐

本時の評価基準:

○光センサーを使う立場を明確にしたプログラミングを発表することができたか。

本時の展開:



プログラミング教材:

KOOV


有料・無料:

有料


教材数:




プログラミング教材に含まれる内容:

ロボット,専用アプリケーション,eポートフォリオ


利用デバイス:

Windowsタブレット


学習活動形態:

グループ活動


提供元:

(株)ソニー・グローバルエデュケーション

参考

指導案(PDF)
動画:https://youtu.be/X1KER6R4Aek

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未来の思いやり製作所~プログラミング的思考を生かして~