仕様書の言葉の定義を確認することが大切だと考えます。例えば「データ」「運用」「複数」「媒体」などは誰が読んでも同じものをイメージしそうですが、実際に調達に関わる人は目の前にいる営業さんやSEさんばかりではなく、文字の読み取られ方で変わってしまうことがあります。要件が製品の機能のどの部分を指しているのかを確認することは、確実に調達するためには有効です。

また、製品の特色にあたる仕様の文章を確認することも大切です。たった1行のために製品が限定され、入札不成立の要因になる場合があります。自治体の一員として、予算の執行過程は担当者のスキルは関係なくきちんと行われなくてはなりませんので、明らかな理由がつかない限り、競争性を保つことは予算獲得の最低条件の一つになるでしょう。

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in 01.整備03.予算 Tags: 予算仕様書入札整備

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