よくある質問

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/

① 　科学研究費助成事業－科研費－

科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金／科学研究費補助金）は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」（研究者の自由な発想に基づく研究）を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。
科研費についての審査・交付は、独立行政法人日本学術振興会（※日本学術振興会科研費ホームページへリンク）でも行っています。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html

平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム
（I-Challenge!）の技術開発課題の公募

総務省では、多くのベンチャー企業等が直面する、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム（I-Challenge!）（以下「本事業」という。）を実施しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、新事業の創出に資することを目的としています。

1　技術開発課題の公募※（公募期間）
平成30年4月12日（木）～平成31年3月29日（金）
平成30年度中は、いつでも応募可能です。
※　過年度に提出した課題も有効です（ただし、平成30年度の公募要領に従って処理されます。）。

2　補助対象者、対象要件
別添1「平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム技術開発課題 公募要領」（以下「公募要領」という。）をご
参照ください。

3　事業内容
公募要領の「2．（3）補助事業の内容」及び参考2「先進的情報通信技術実用化支援事業費補助金交付要綱」（以下「交付要綱」という。）の別表をご参照ください。

4　応募方法（一次提案）
応募に必要な書類を、公募要領に従い作成してください。申請書類の提出にあたっては、電子データをメール等で以下
の提出先に提出してください。

http://www.sony-ef.or.jp/sef/program/about.html

教育助成について

ソニー教育財団では、教育実践の論文を募集し、優れた取り組みを行う小・中学校、および幼稚園・保育所・認定こども園に対して、教育助成金と教育機材（ソニー製品）を贈呈しています。
教育助成には、対象が異なる下記2つのプログラムがあります。助成内容は各プログラムの募集要項をご覧ください。

●対象
小学校・中学校
ソニー子ども科学教育プログラム
「科学が好きな子どもを育てる」ための教育実践と計画をまとめた論文

●受付期間
2018年8月1日（水）～2018年9月3日（月）（当日消印有効）

●助成
最優秀校 教育助成金300万円とソニー製品*1
優秀校 教育助成金50万円とソニー製品*1
奨励校 教育助成金10万円とソニー製デジタルスチルカメラ1台*2
子ども科学賞 全応募校にソニー製デジタルスチルカメラ1台*2
*1…4K液晶テレビ、プロジェクター、ビデオカメラなどから1セット。
*2…変更になる場合があります。

http://www.mirai-kyoiku.or.jp/

研究助成

1. 投稿論文のテーマ
（１）論文のテーマは未来教育研究所（以下、本研究所）の活動の趣旨に沿うものとする。

2. 投稿論文資格
（１）論文は未発表のものに限る。ただし、口頭発表及びその他の配布資料の場合はこの限りではない。
（２）論文の使用言語は日本語に限る。
（３）『未来教育研究所紀要』に掲載する論文には「論稿」と「報告」が含まれる。
①「論稿」は、学術論文としての水準を満たすもので、レフェリー審査を受け、通過する論文である。
②「報告」は、教育実践の報告や国内外の教育事情の報告、国内外の教育研究の動向に関する報告等を行うものであり、レフェリー審査を受けない論文である。

3. 投稿者資格
（１）本研究所の会員で、所定の会費を納入している個人または法人に所属する者。
（２）本研究所が実施する研究助成事業において、過去３年以内に採択された者。
（３）（１）（２）に該当する者以外で、紀要編集委員会が特に委嘱または承認する者。

http://www.jfc.or.jp/grant-search/news/

助成プログラム約3,000件を収録したデータベース。事業形態や事業分野、募集時期による検索、キーワード(フリーワード）による検索です。

http://www.josei-kin.net/search/2017/10/30-2.html

助成金申請から受給まで、連戦連勝の助成金のプロが親切にアテンドいたします。