よくある質問

○特別支援学級(知的学級)

知的な遅れの見受けられる児童生徒は記憶の保持が苦手であるため、前時の振り返りに画像や動画を使うことが有効な場合があります。タブレット等を使って前時の学習の様子を記録しておき、導入時に提示することでスムーズに学習活動に入れます。


○体育科、保健体育科

小学校低学年の子どもの動きは子ども自身が頭で思い浮かべるイメージと大きく違います。そのため、動きを撮影して見返すことで、自らの想像とのズレを解消することができます。その他にも二つの動画を並べて同時に再生できるソフトウェアを導入すれば、手本となる動画と同時に再生することでタイミングや動きを比較させ、成功するポイントに気づかせることができます。また、撮影した数秒後に遅延して再生するソフトウェアもあるため、大型提示装置に表示しておくことで動きの流れを切らずに繰り返し取り組ませることができます。跳び箱やマット運動の指導などで使われることもありますが、中学校の部活動でも活用されています。


○音楽

自分やグループの演奏、合唱等を撮影しておき、振り返る場面で利用します。振り返りのポイントを明確にしておくことで、短時間での振り返りができます。また、協働学習支援ツールも利用すると演奏の様子を共有して話し合い活動に発展させたり、教員に提出させて評価に利用したりすることができます。

タブレット端末の画像の保存や動画の録画機能を使った活用例があれば教えてください。